【徹底解説!】”9人制バレーボール”と6人制バレーボール”の違いとは?




▼【徹底解説!】”9人制バレーボール”と6人制バレーボール”の違いとは?

 

 

皆さん9人制バレーボールはご存知でしょうか?

 

今はコートに6人入ってプレーする6人制バレーボールがメジャーですが、昔はコートに9人入ってプレーする9人制バレーボールがメジャーだったんです!

 

ジョン
9人もコートに入ってプレーするんだよ!
トラくん
人数が多いから迫力が凄そうだね!

今回はその9人制バレーボールをご紹介したいと思います!

 

6人制バレーボールとはまた違った魅力がありますので、興味のある方は一度プレーしてみてくださいね!

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9人制バレーボールの歴史

 

ウィリアム・G・モーガンにより1895年に考案されたバレーボールは、YMCA教官であったF・H・ブラウンにより1913年に日本に紹介された。当初はレクリエーションや体操の側面が強かったが、競技としてルール整備が徐々に進んでいく。

 

ブラウンは1915年に京阪神のYMCAにも紹介し、神戸高商でも教えたと言われている。1チームの人数は、中国やフィリピンなどで行われた16人制などがあったが、極東では徐々に9人制となっていく。一方欧州に紹介にもされたが、こちらは6人制での整備が進んでいく。

 

2013年現在でも日本バレーボール協会は9人制・6人制の2本立てとする方針を堅持しており、全日本9人制バレーボール総合選手権や全日本9人制バレーボール実業団選手権などを主催・共催している。2015年から9人制としては初のトップチームによるリーグ戦「全日本9人制バレーボールトップリーグ」(通称・V9チャンプリーグ)が開催された。

Wikipedia一部抜粋

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9人制バレーボールと6人制バレーボールのルールの違い

 

6人制のバレーボールとの違いはたくさんあります。

6人制バレーボールと9人制バレーボールの違いは以下の通りです。

 

★6人制バレーボールと9人制バレーボールの違い

ネットの高さが違う

コートが6人制バレーボールに比べて広い

ブロックでボールに触れば1カウントされる

ブロックをネットより前に出すとオーバーネットの反則になる

サーブが2回打てる

サーブがネットインしてはいけない

アンテナの位置がライン上より20cm外側にある

パッシングの反則がない。但し相手を妨害した場合はインターフェアになる

6人制で行われるローテーションが9人制では行われない

 

細かい違いはまだありますが、大きな違いは上記の9つになります。

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ネットの高さが違う

6人制バレーボールのネットの方が少し高い設定になっています。

 

★成人男子バレーボール

9人制バレーボール 2m38cm

6人制バレーボール 2m43cm

 

★成人女子バレーボール

9人制バレーボール 2m15cm

6人制バレーボール 2m24cm

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コートが6人制バレーボールに比べて広い

 

男子9人制バレーボールだけのコートが6人制バレーボールより9人制バレーボールの方が広いです。女子は9人制バレーボールも6人制バレーボールも同じ広さです。男子バレーボールは人数が多い分コートが少し広いんですね!

 

9人制 6人制
コートの広さ 男子/一般:21×10.5m
女子/一般·家庭婦人:18×9m
中学男子:20×10m
小学生:16×8m
18×9m
小学生:16×8m

デンソーテンバレーボールチームサイト抜粋

 

 

ブロックでボールに触れば1カウントされる

 

6人制バレーボールではブロックでボールを触ってもカウントはされません。

 

9人制ではブロックでボールを触ると1回触ったとカウントされます。

 

指先に少し触っただけでも1回なのでブロックに触る触らないなどの戦略も必要になります!

 

また9人制の特徴としてスパイクしたボールをワンタッチした場合は、1回触ったとカウントされるので、ワンタッチしたスパイクをそのままトスにする必要があります。これは6人制バレーボールにはない動きです。

 

9人制バレーボールではこのプレーでいかに攻撃に繋げるかが勝敗を分けると言っても過言ではありません。

 

ブロックをネットより前に出すとオーバーネットの反則になる

 

相手コートにあるボールをネットを超えて触るとオーバーネットの反則になります。これは6人制バレーボールでも同じですが、9人制バレーボールのルールが違うところは「ブロック」であっても相手コートで触ってはいけないのです。

 

つまり前に出してブロックした瞬間にオーバーネットの反則を取られます。

 

スパイカーはこのルールを利用して打つと見せかけてタイミングをずらしてブロックのオーバーネットを誘うプレーがあります。

 

この絶妙な駆け引きも9人制バレーボールの特徴と言えます。

サーブが2回打てる

 

9人制バレーボールはサーブを2回打つことができるんです!

 

6人制では1回サーブを失敗するとすぐに相手の得点になります。9人制では攻めたすごい威力のサーブも醍醐味の1つです。1回失敗しても大丈夫だからサーブをかなり攻めてきます。それをいかにレセプションできるかが9人制バレーボールでは重要になります。

 

ただ強い9人制バレーボールのチームはファーストサーブ(1回目)がコートに入る確率がかなり高いです。

 

バレーボールは流れとリズムのスポーツなので、強烈なファーストサーブを高確率で入れるのが強いチームなのです。

 

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サーブがネットインしてはいけない

 

9人制バレーボールはサーブを2回打つことができます!

ネットに当たって入るネットインはサーブ失敗となります。

 

アンテナの位置がライン上より20cm外側にある

 

6人制バレーボールではアンテナはライン上にありますが、9人制バレーボールではラインから20cm外側に設置します。この少しの幅がスパイクのコースを生んでまた違ったプレーを観ることができます!

パッシングの反則がない。但し相手を妨害した場合はインターフェアになる

 

9人制バレーボールではセンターラインがないので、相手コートに入っても反則にはなりません。6人制バレーボールではセンターラインを超えて相手コートに入った場合は反則になります。

 

ただし、相手選手のプレーを妨害した場合は反則となります。

 

6人制で行われるローテーションが9人制では行われない

 

6人制バレーボールではローテーションを行いワンポイントずつポジションが変更します。9人制バレーボールではポジションは固定です。9人でプレーしますので、前衛、中衛、後衛とポジションはいろいろあります!

デンソーテンバレーボールチームサイト抜粋

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9人制バレーボールの魅力はここだ!

9人制バレーボールの魅力はこの3つです!

 

★ラリーの多さ

★ワンタッチからの2段攻撃の切り替えし

★コートが広い

★サーブが2回打てることによる思い切ったプレー

 

私は9人制バレーボールと6人制バレーボールの両方をプレーしますが、どちらも違った魅力があります。

 

9人制バレーボールでは、ブロック枚数が多くレシーブする人数も多いため激しいラリーになる事が多いのも魅力です!

 

またブロックでワンタッチした場合は1回触ったとカウントされるため、それを2段トスにして攻撃に繋げる必要があります。ブロックを触ったらすぐトスですので、試合展開が6人制バレーボールに比べて早くなります。

 

目まぐるしく変わる攻防が見れるのも9人制バレーボールの魅力です!

 

サーブも2回打てるので思い切ったプレーを観ることができます。男子バレーボールに関してはコートも広いので多少トスが悪くても思いっきりスパイクしてきます。

 

この迫力は6人制にはない迫力だと思います。

 

2段トスを思いっきり打ち合う。そのスパイクが正確なAパスになったときは6人制バレーボールよりはるかに多い人数でクイックや時間差攻撃など多彩な攻撃をしかけるのです!

 

強力な攻撃を受け続けている9人制バレーボールのレシーバーはとてもレシーブが上手です。オーバーパスを主流とすることから、ジャンプサーブもオーバーパスで処理することが多くみられるのも特徴です。

 

このように6人制バレーボールにはない魅力が9人制バレーボールには沢山あります。

 

どちらかだけをプレーするのも観るのも勿体ないと思います!

 

機会があれば是非プレーに観戦に色々なバレーボールを楽しんでくださいね!






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