【2019年】バレーボールシューズの正しい選び方と選ぶポイント

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バレーボールを始めて約20年経過しました。私は足の形が特殊なのか、バレーボールシューズの使い方が悪いのか、すぐに内側がボロボロになってしまいます。バレーボールシューズは昔から大体半年使えればいい方です。

 

カッキー
高校生や大学生の現役バリバリの時は、3ヵ月も持ちませんでした(笑)

 

もう何十足もバレーボールシューズを買い替えてきており、メーカーも全て試したことがあります。その経験をもとにバレーボールシューズを選ぶときはどういったポイントを抑えるべきなのか?を具体的にお伝えできればと思います。

 

バレーボールシューズの選び方ひとつでパフォーマンスは大きく変わります!

 

ミドルカット(ハイカット)とローカットは何が違うの?

バレーボールシューズには大きくわけてミドルカットとローカットがあります。簡単に言うと、足首をカバーする部分の高さによって名称が変わってきます。それぞれの特長を理解して自分の足にあったバレーボールシューズを選びましょう。

 

ミドルカット(ハイカット)の特長

 

 

ミドルカットは足首のくるぶしが隠れるタイプのバレーボールシューズです。足首をしっかりと安定させてくれるので、スパイカーなど前衛でジャンプする選手に向いているバレーボールシューズです。足首を安定させてくれるので、動きが安定して足が疲れにくい特徴があります。また足首がサポートされているので捻挫もしにくいというメリットがあります。

 

足首が柔らかい人や捻挫経験のある人は、ミドルカットで足首を安定させてあげることでバレーボールのプレーがしやすくなります。足首のサポーターなどで安定させる方法もありますが、サポーターが動きが制限されすぎるので個人的にはおすすめしません。

 

クッション性の高いバレーボールシューズが多いのも特徴なので、ブロックにスパイクにジャンプを繰り返し行うプレイヤーにおすすめです。レフト・ライト・センタースパイカーはミドルカットがおすすめです。

 

私もリベロをやっていた時にはローカットのバレーボールシューズを履いていましたが、スパイカーになってから足首に不安があったのでミドルカットに切り替えました。担当しているポジションに応じてシューズを選ぶ方法もいいと思います。

 

ミドルカットをおすすめする選手

・足首を安定させたい選手

・捻挫経験のある選手

・ジャンプの動きを繰り返す選手(レフト・センター・ライト)

 

ローカットの特長

 

 

ローカットは足首のくるぶしが出ているタイプのバレーボールシューズです。ミドルカットと違い足首が出ているので動きに制限がない分、動きやすいです。単純に足首回りの素材がないので重さも軽いのでそれも動きやすく感じる要因だと思います。

 

リベロ(レシーバー)やセッターなど素早い動きを必要とされている選手におすすめです。重さが軽いので、扱いやすくバレーボール初心者にもローカットのバレーボールシューズはおすすめです。

 

少しの重さの差かもしれませんが、バレーボール初心者のうちはミドルカットの靴は重く感じる人が多く動きにくいという人がいます。確かに通常に靴よりはミドルカットのバレーボールシューズは重たいので、バレーボールに慣れるまではローカットをおすすめします。

 

★こんな人におすすめ!

・バレーボール初心者は軽くて使いやすいのでおすすめ

・レシーバーやセッターなど素早い動きをしたい選手

 

自分の足に合ったバレーボールシューズを選ぼう

私は足首が緩いので昔からミドルカットのバレーボールシューズを履くことが多かったです。ローカットのバレーボールシューズも軽くて動きやすいのですが、足首がグラグラなので走ってるだけで足首が捻挫しそうになります(笑)

 

また足が偏平足(へんぺいそく)気味で横幅が広いので、バレーボールシューズは横幅が広いタイプを選んでいます。実はメーカーやシューズの種類によって、横幅が違うんです。今はオーダーメイドという方法もありますが、少しお値段が高いので出来るだけ既製品でジャストフィットするバレーボールシューズを狙っていきましょう!

 

このように事前に自分の足首や足の特徴を抑えておくと、自ずとどんなバレーボールシューズが自分にあっているのかがわかるようになってきます。

 

カッキー
合わない靴を選ぶと靴ズレしちゃうよー

トラくん
足の横幅なんて気にしたことなかったなぁー

 

重要なポイント
  1. 足の特徴(横幅・指の長さ・厚み)を知る
  2. ポジション・プレースタイルを考える

 

①足の特徴(横幅・指の長さ・厚み)を知る

足のサイズが同じでも、足の横幅や厚み・指の長さには個人差がかなりあります。特に横幅を意識しないでバレーボールシューズを購入してしまうと、縦のサイズはあっているのに「横が狭くて動くたびに痛い」ということになりかねません。今の時代はネットで購入した方が安いですが、初めてバレーボールシューズを購入する場合や新しい種類のシューズにチャレンジする場合には実際にスポーツ店に行って履いてみることをおすすめします。

 

こんなこと言うとスポーツ店の人に怒られそうですが、店舗は足のフィット感と横幅の確認だけをして、家に帰ってAmazonや楽天で購入する。これが一番間違いないバレーボールシューズの購入方法です。

 

カッキー
お店で横幅や厚みを測定してくれるところもあるよ!

 

②ポジション・プレースタイルを考える

バレーボールシューズを買う場合は、自分のポジションやプレースタイルを意識して購入しましょう。素早く動く必要があるようなレシーバーやセッターの場合はローカットがおすすめですし、ジャンプを繰り返すようなスパイカーポジションの人は足首を安定した方がスパイクの踏み込みがしやすかったり、捻挫を防ぐことができるのでおすすめです。

 

ご自身がどんなバレーボール選手になりたいのかを考えて自分が使いやすいと思うバレーボールシューズを選びましょう。

 

ポジションにあったシューズを選ぼう

バレーボールはポジションによって動きが全く違います。特にスパイカーとレシーバーではやっている競技が違うといってもおかしく無いぐらい違います。自分のポジションにはどんなバレーボールシューズが合うのか見ていきましょう!

 

カッキー
まずはポジションがスパイカーかレシーバーなのかで大きく違うよ!

サイドスパイカー向け(レフト・ライト)

サイドスパイカーであるレフトやライトはスパイクを打つためにジャンプ繰り返します。さらにレシーブやコンビ攻撃のために素早い動きも要求されます。全てのバレーボールのプレーを要求されているので、総合的に能力の高い靴を選ぶ必要があります。

 

サイドスパイカーの場合は「素早さ」も「着地時のクッション性」も要求されるので、オールラウンダー向けのバレーボールシューズがおすすめです。クッション性に特化しすぎても、レシーブでボールを追いかけたり、コンビ攻撃に入るときに動きにくく感じるので注意しましょう。

 

 

今だと全日本の柳田選手モデルのバレーボールシューズがスパイカーには使いやすいと思います。アシックスはフィット性が高く、どんな人が履いてもある程度フィットします。私も特殊な足をしていますが、この靴は一発でフィットしました。

 

クイッカー向け(センター)

センターはクイックにブロックにジャンプを特に繰り返すポジションです。なのでしっかりとしたクッション性の高いバレーボールシューズと足首を守ってくれるミドルカットをおすすめします。常にネット際で相手と競り合うので、万が一相手の足を踏んでしまった場合に備えておく必要があります。ローカットかミドルカットかによって、捻挫のケガの具合は大きく違います。

 

 

このミドルカットのバレーボールシューズは特殊なソールを使用しています。ジャンプをする時に反発力があるので、スムーズにスパイクやブロックでジャンプできるようになります。ネット際で連続でジャンプすることがあるセンターの選手にはおすすめのバレーボールシューズです。

 

セッター向け

セッターはネット際でトスを上げたり、ブロックしたりトスをするために走り回ったりするので、「動きをピタッと止める高いグリップ力」「軽いこと」がバレーボールシューズを選ぶ時のポイントになります。そこでおすすめなのが、「ウエーブライトニング Z5 MID」です。

 

 

高いグリップ力と軽量化を同時に実現したバレーボールシューズです。動き回ってネット際でジャンプをするセッターにもってこいのバレーボールシューズになっています。機能性の高さは折り紙付きです。迷ったらこのシューズにしておいて間違いはありません。実際に多くの実業団の選手が愛用しているバレーボールシューズです。

 

レシーバー向け(リベロ)

レシーバーはレシーブで走り回ったり、反転してボールを追いかけないといけません。機動力がとても重要になってきます。なのでレシーバーは軽量化されたローカットのバレーボールシューズを選ぶことをおすすめします。

 

 

レシーバーにはこの「ローテ ジャパンライト メンズ」をおすすめします。メンズと書いてますが、女性のサイズもあるので安心してください!

 

このバレーボールシューズはとにかく軽量化にこだわった商品です。それに合わせて高いグリップ力の売りにしている商品なので、まさにレシーバー向きのバレーボールシューズです。軽量化・グリップ力に特化しているので、少しクッション性は他のバレーボールシューズよりは落ちますが、レシーバーであればクッション性はそれほど必要ないので、軽量化・グリップ力に特化したこのバレーボールシューズをおすすめします。

 

バレーボールシューズはメーカーによって特徴がある

バレーボールシューズはメーカーによって特長が違います。少し硬めに作られたバレーボールシューズや横幅が広い・狭い靴などメーカーによって違ってくるのです。まずはどのメーカーがどんな特長のバレーボールシューズを販売しているのか理解して、自分の足に合ったバレーボールシューズを販売しているメーカーを探してみましょう!

 

バレーボールシューズでよく使われているのは「アシックス」「ミズノ」が多いと思います。最近は「デサント」「アディダス」などのメーカーもバレーボールシューズを発売してきています。デサントはサポーターやユニフォーム・練習着はよく発売していますが、シューズはあまり知られてないですよね。

 

アシックス

 

アシックスは発売しているバレーボールシューズの数がかなり多いです。いろいろなタイプのバレーボールシューズがありますので、アシックスから選べばある程度は自分にあった商品があります。私は元々ミズノ(Mizuno)のバレーボールシューズを履いていましたが、どこかのタイミングでバーカッキーチェンジしたミズノのバレーボールシューズが気に入らなくてアシックスユーザーになりました。今はミズノも欠点を改良していいシューズになっていますが、それ以来ずっとアシックスの同じタイプのシューズを使っています。

 

アシックスはフィット感が素晴らしい点とミズノと比べて横幅が広いと感じました。バレーボールシューズを買っていつも足の横側が当たって痛いという人は、一度アシックスのバレーボールシューズにしてみると解消するかもしれません。

 

 

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ミズノ

 

ミズノはアシックスに次いでバレーボールシューズの販売している種類が多いメーカーです。少しソールが硬めに作られているのでカチっとしたバレーボールシューズを履きたい人にはおすすめです。アシックスと同様でフィット感はすごくいいバレーボールシューズが多いのが特長です。

 

デサント

 

デサントは「サポーター」「ユニフォーム」「練習着」などのグッズが多い印象ですが、実はシューズも販売しています。友人がデサントのバレーボールシューズ 「SKY LO メンズ YBL」を愛用しているので感想を聞いてみました。

 

・グリップ力がスゴイ

・頑丈に出来ていて全然壊れない

・実際にサイズよりやや大きく感じる

 

などの意見を頂きました。バレーボールシューズの中ではレアなシューズなので情報が少ないので買うときはネットではなく実際にスポーツ店で履いてみてくださいね!

 

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アディダス

 

アディダスもバレーボールシューズを販売しています。アディダスのバレーボールシューズは男性よりも女性が購入していることが多いです。私の友人の女性もアディダスのシューズを購入していました。少し他メーカーのバレーボールシューズに比べると「甲の高さが低い」ようです。ただ痛くなるほどではないので、気にならないレベルのようです。オシャレですが、なかなか履いている人は少ないので他人とバレーボールシューズが被りたくない人にはおすすめのシューズです。

 

私が失敗した間違ったシューズの選び方

バレーボールシューズは選ぶときに重視するポイントを間違えると、自分の足に全く合わず痛くなってしまったり、プレーがしにくくなってしまう事もあります。バレーボールシューズ選びの間違った方法3つをご紹介します。

 

★失敗したシューズの選び方

①デザイン重視している

②足の形を無視する

③ポジション・プレースタイルを意識していない

 

①デザイン重視している

クッション性やグリップ力など機能性を無視して、デザインだけでバレーボールシューズを選んでしまうと失敗しやすいです。自分がどのポジションで足はどんな形のバレーボールシューズなら動きやすいのか考えることが最も重要です。確かにデザインがかっこいい方がいいに決まってますが、それは機能性の次に考えるようにしましょう!

 

②足の形を無視する

①と似ていますが、人はそれぞれ足の形が違います。サイズだけでは本当に自分に合ったバレーボールシューズとは言えません。足の横幅、足の甲の高さ等まで自分にフィットしているか注意しましょう。メーカーによって横幅や足の甲の高さが違います。完全オーダータイプもありますが、値段設定は高めになりますのでまずは自分の足に合うメーカーを探してみてくださいね。

 

③ポジション・プレースタイルを意識していない

バレーボールのシューズはポジションによって選び方が違います。レシーバーとスパイカーでは当然動きが全然違いますよね。ジャンプを繰り返すスパイカーであれば、クッション性の高いバレーボールシューズで衝撃を抑える必要がありますし、足首が弱いのであればミドルカットで保護しなくてはいけません。

 

レシーバーであれば、ボールを拾うために素早く動かなくてはいけないですし、とっさに逆に切り返して動けるようにグリップが強い軽量化されたシューズがおすすめです。ポジションによって求めるシューズの性能も変わってきますので、まずは自分がどのポジションをやっていて、どんな特長のあるシューズが欲しいのか考えることが大切です!



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