【バレー初心者向け練習方法】レシーブが上達するキャッチオーバーパスの3つの効果!




オーバーハンドパスが上達する練習方法である「キャッチオーバーパス」をご紹介します!バレーボール初心者の方で「オーバーパスが狙ったところに飛ばない・・・」「ボールの落下地点が分からない・・・」なんて人はぜひやってみてくださいね!

この練習を反復することでオーバーパスの間隔が身に付くので、安定したトスやおーばレシーブが可能となります!

キャッチオーバーパスの練習方法

キャッチオーバーパスの練習方法はその名前の通り、オーバーパスをする時に1回キャッチをしてオーバーパスを繰り返す練習です。まずは2人1組になってみましょう!

①1人2組にわかれる

②5mほど離れて立ちます

③オーバーパスをする位置でボールを持ちます

④下半身を使って相手にボールをパスします

⑤ボールをオーバーパスの位置でキャッチします

⑥また相手に下半身を使ってボールをパスします

これを繰り返し3分間×3セット行います。

キャッチオーバーパスで意識すべきポイント

キャッチオーバーパスは練習の主旨がどこにあるのか意識してやらないと「ただのパス練習」になってしまいます。キャッチオーバーパスで意識すべきポイントは3つあります。

①素早くボールの落下地点に入れているのか

②正しい位置でボールをキャッチできているのか

③下半身を使ってボールを飛ばせているのか

①素早くボールの落下地点に入れているのか

バレーボール初心者の人が難しいと感じるのはボールがどこに落ちてくるのか「素早く予測出来ない」点にあります。

バレーボールのレシーブはどれだけ事前に準備できるかどうかでそのコントロールの精度が変わってきます。そのためボールが飛んで来たら0.1秒でも素早くボールの落下地点に動くように意識しましょう。

初心者のうちに落下地点に素早く移動して・・・

正しい位置でボールを捉えて・・・

タイミングよく腕を伸ばしてボールをパスする・・・

なんて同時にやるのは難しいですよね?

なのでまずは「落下地点に素早く入る!」これをクセ付けるようにしてみてくださいね。指導者の方が見ている場合は、早く動けていたかどうかを評価してあげるとわかりやすくてGoodです!

②正しい位置でボールをキャッチできているのか

落下地点に素早く入れるようになったら、次は正しいオーバーパスの位置でボールをキャッチ出来ているのか確認しましょう。オーバーパスの捉える位置が前にすぎたり、後ろ過ぎると正確にボールがコントロールできません。

正しいボールを捉える位置

正しいオーバーパスの捉える位置はオデコの前です。

①の素早く落下地点に入るが出来るようになったら、次は①+②で正しい位置でボールをキャッチできるようになりましょう!

③下半身を使ってボールを飛ばせているのか

次にボールへの力の加え方に関してですが、バレーボール初心者のうちはボールを上半身、主に腕の力だけで飛ばそうとしてしまう傾向にあります。感覚的にわかりにくいかもしれませんが、バレーボールのレシーブは基本的に下半身の力を使って力をボールに伝えます。

①②が出来るようになったら、③でキャッチしたボールを下半身の伸び縮みだけでボールを相手にパスして上げてみてください。腕はフォローする程度で力を抜いておいてくださいね。この基本が出来るようになったらボールはより正確に遠くに飛ばせるようになります。

ジョン
そりゃそうだよね!上半身だけでなく下半身の力も+αで使ってボールに力を加えているわけだから(笑)

★慣れてきたらこんなボールを使ってトレーニングすると効率がいいよ!

中学生まで向け(ママさん)

成人向け

このトレーニングボールの良いところは、重たいバレーボールなので上半身の力だけでは絶対に遠くまで飛ばせないところです。必然的に下半身を使わないとオーバーパスが安定しなくなるんですね!嫌でも全身を使ってボールを飛ばすクセがつくと言うハードモードな練習が出来るんです(笑)

早く上達したい人はチームに何球かあるといいですよ!

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オーバーパスが上手くできない理由

上記の「オーバーパスで意識すべきポイント」でもお話しましたが、下記の3つがオーバーパスの上手くできない理由です。

キャッチオーバーパスはこれらの癖を修正することができる練習なので繰り返し練習してみてくださいね!

①落下地点を間違っている

②ボールを取る手の位置を間違っている

③下半身の使い方が不十分

①落下地点を間違っている

レシーブする時にボールの落下地点を見誤ってしまっている場合があります。正しくおでこの前でボールを取りたいのに、落下地点を間違ってしまって頭の後ろでボールを触ってしまったり、横で触ってしまって弾いてしまう場合が初心者の方は非常に多いです。

まずは正確にボールの落下地点に入ってレシーブするように心掛けてみましょう!

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②ボールを取る手の位置を間違っている

①と同じく落下地点を見誤ってしまったために、正しい位置でボールを捉えることが出来ていない場合に起こることが多いです。

落下地点に素早く入れるようになったら「オデコの前」でボールを捉えてオーバーパスをするようにしましょう。

③下半身の使い方が不十分

バレーボールで遠くにボールを飛ばそうとする場合は、上半身の力だけではダメです。「レシーブは全身を使ってやる」というのが基本です。手にボールが当たった瞬間に「下半身の一歩前に出す」ようにして、ボールを下半身で運ぶようにしましょう。

腕だけでボールを飛ばしてしまうと、安定したボールを遠くに飛ばすことができません。

ジョン
腕の力はほとんど使わなくていいですよー!

手にボールが乗ったら脚を一歩前に出すようにしてみましょう。それだけで前に動く力が発生するので簡単にボールが飛ぶようになります!

まとめ

バレーボールは複雑な動きが多いです。同時に手と足を使ってパスしたり動作が多いですが、バレーボール初心者のうちにこれを同時に正確に行うのは至難の業でしょう。

まずは「落下地点に入る」「ボールをキャッチする」「下半身を使ってボールを運ぶ(飛ばす)」とこの3つにオーバーパスの動作を分けてみましょう。

1つ1つマスターすることで、必ず安定したオーバーパスが出来るようになります。他のレシーブに関しても同じように動作を分割してあげることでやりやすくなりますよー!






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