スパイクでスナップを効かせて打つ2つの練習方法




スナップの効いたスパイクを打つことができません。

どうしたらスナップの効いたスパイクを打つことができますか?

 

そもそもスナップの効いたスパイクってなに?

スナップの効いたスパイクとは、打ったボールが縦のドライブ回転しているスパイクのことをいいます。

スパイクしたボールが縦回転していると、打ったスパイクが落ちるのでアウトになりにくいのです。

そのため、高い打点からコート奥に打ってもアウトにならずエンドラインに強烈なスパイクを打てるようになるのです。

 

スパイクに縦の回転をうまくかけれないと、無回転の押し出したようなスパイクになってしまいアウトになりやすくなります。

いわゆる「フカした」スパイクになってしまうのです。

スパイクはボールを叩くポイントによって色々な動きをします。

ボールの上を叩いて打った場合「ドライブ回転」

ボールの真ん中を叩いた場合「無回転」

ボールの下を叩いた場合「フカしたボール、打ちミス」

このようにボールを叩くポイントにより、スパイクの球質は大きく変わります。

スナップの効いたスパイクを打つには「ドライブ回転」が必須ですので、ボールの上を叩いてスパイクする必要があるというわけです!

 

 

スナップを効かせたスパイクを打つ練習方法

スナップの効いたスパイクを打つには手首を返してあげる必要があります。

手首が立ったままスパイクしてしまうと、押し出すような「無回転のスパイク」や「フカしたスパイク」になってしまいます。

手首は立てるのではなく、手首に力を抜いて自然とボールにヒットしてみてください。

そうすることで自然と手首が返ってドライブ回転をかけることができるようになります。

 

 

練習方法①小さいボールを使ったスナップの練習

この練習はわたしが小学生でバレーボールをはじめた時からずっとやっていました。

手首の強化にもなりますし、自然とボールにヒットした瞬間に手首が返るクセがつくのでオススメです!

 

★【用意するもの】小さいボールを使ったスナップ練習

・つかめる小さいボール(テニスボール・ソフトボールなど)

※もし手が小さくてつかめない場合はタオルを丸めて使ってもオッケーです!

 

★【具体的な練習方法】小さいボールを使ったスナップ練習

練習方法

①利き手と反対の手でボールを持ってください

②ボールは持ったままスパイクのフォームを作ってください

③スパイクを打たない方の手にもったボールを放してください

④離したボールをスパイクする方の手(利き手)で掴んでください

※できるだけ手首を使って素早くキャッチするのがポイントです!

 

スパイクを打たない方の手をしっかり上に伸ばすこともとても大切なポイントです。

この練習は手首を使わないとうまくキャッチできないので、強制的にスナップを使った動きをすることができます。

またスパイクフォームと手首が連動して動かしているので、実践に近い練習方法なのでオススメですよ!

POINT

打たない方の手をしっかり上げること

スイングから手首を使ってボールをキャッチすること

この2つがポイントなので意識してやってみてくださいね!

 

 

練習方法②壁打ち

小さいボールを使った練習でスイングからのスナップを使うイメージがつかめたでしょうか。

イメージがつかめたら次は実際にボールを使ってスナップの効いたドライブ回転をかけれるように練習しましょう!

基本的な動きは、①小さいボールを使ったスナップの練習方法と同じです。

壁に向かって何度もボールをスパイクしてみましょう。

 

スパイクを壁に打つときに肘が下がらないように注意してください。

肘が下がってしまうと、ボールを上から叩けないので「押し出したようなスパイク」になってしまうからためです。

 

肘は上げた状態でスナップを効かせてスパイクするように意識してください。

ドライブ回転が掛かってきたら、少し山なりに打ってみたり、短めに打ってみたりして遊んでみましょう。

 

実践でも山なりにスパイクを超えさせたり、フェイントで前にドライブ回転をかけて落とすことがあります。

ドライブ回転の基礎が身に付けばその他のプレーに応用が可能なのです!

 

まとめ

ドライブ回転がうまく掛けれるようになると高い打点から相手コートのエンドラインに向けて強打できるようになります。

 

無回転で押し出すようなスパイクになると、打点が下がるし最後にボールが落ちないのでアウトになってしまいます。

ドライブ回転がうまく掛けれることがスパイカーで得点を取る第一歩です。

①手首を立てない

②肘を下げない

③ボールの上を叩く意識

この3つを意識してドライブ回転をかけれるようになってくださいね。

 

今回ご紹介した練習方法は1人でどこでもできる練習方法ですが、フォームは誰かに見てもらって「ここを直した方がいいよ!」などの意見をもらってみてくださいね。

わたしもビデオでフォームは何度も研究しましたし、友達にもいっぱい意見をもらって試行錯誤してみました。

バレーボールは自分で見えない部分が多いので、友達などの周りの人といろいろ話して上手になりましょう!

 

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