小学生がバレーボールのサーブでネットを超えるようにする3つの方法!




バレーボールのサーブは初心者のうちは非常に難しいですよね。手に当たらなかったり、サーブトスが安定しなかったり、原因は様々あります。

まずはサーブがネットを超えるようになるということを目標にサーブ練習するといいでしょう。今回はバレーボール初心者の方や小学生向けに「サーブがネットを超えるようにする方法」についてお話したいと思います。

なぜサーブがネットを超えないのか?

出典:volleyball-basics.weebly.com

サーブがネットを超えないのには理由があります。まずはなぜサーブがネットを超えないのかを理解して、どのように改善すればいいのか考えることが大切です!

ネットを超えない原因①手に上手く当たっていない
ネットを超えない原因②サーブトスが毎回違うところに上がる
ネットを超えない原因③狙うポイントを決めていない

ネットを超えない原因①手に上手く当たっていない

サーブがネットを超えない理由の1つとして、そもそも手に上手くボールが当たっていない場合があります。基本的なフローターサーブの打ち方は手のひら全体に「パンッ」と当たるように打ちます。このボールの叩く位置を間違ってしまうと、サーブはネットを超えなかったり、大きくアウトになってしまったりします。

フローターサーブの練習方法についてはこちら!

【サーブの得点力UP!】フローターサーブの練習方法、実戦で使えるフローターサーブはこれ!

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<改善方法①>手に上手く当たっていない場合

サーブはボールの叩く位置によって、サーブの軌道が変わってきます。下記を参考にしてみてください。

ボールの下側を叩いている場合

ボールの下を叩いてしまった場合は、ボールを押し出すような形でサーブを打つことになるのでサーブの軌道が上向きになるため「アウト」になりやすいです。

ボールの上側を叩いている場合

ボールの上側を叩いてしまった場合は、サーブの軌道が下向きになるのでサーブがネットに掛かりやすくなってしまいます。

自分がどういうサーブミスをしやすいのかを思い出してみてください。ネットに掛かることが多いのであれば、ボールの上側を叩きすぎている可能性が高いです。その場合はいつもよりやや下側を叩くようにしましょう。そうすることでサーブの弾道が上向きになるので、ネットに掛かるようなサーブミスを減らすことが出来ます!

ネットを超えない原因②サーブトスが毎回違うところに上がる

サーブがネットを超えない場合や上手く手に当たらない場合の多くは「サーブのトスが安定していない」ことが原因である場合が多いです。上げるトスが高かったり低かったり毎回違うと、サーブのフォームが安定しないのでいいサーブが打てなくなります。

また練習をする上でも毎回違うフォームでサーブを打つのでなかなか上達しないのです。サーブが安定してネットを超えるようにするためには、まずトスを安定させることから始めることをオススメします。

<改善方法②>サーブトスが毎回違うところに上がる

サーブのトスを安定させるためには、「トスを上げる→サーブを打つ」という練習を繰り返すのではなく、トスだけを切り出して効率よく反復練習することをオススメします。

フローターサーブのトスは手だけで上げているように思うかもしれませんが、トスを安定させるためには下半身の力を使ってトスを上げないといけません。

サーブトスの練習方法

①ボールを1球手に持ちます

②トスを手で上げるのではなく、少し膝を曲げてそれを伸ばす動きでトスを上げます
※下半身を使うことにより、体全体でトスを上げるので安定しやすくなります

③上げたトスを打つ動作をして、最後は両手でキャッチします

④トスが毎回同じ位置に上がって打ちやすいか確認しましょう

この練習でトスが安定してきたら、実際にネットに向かってサーブを打ちます。まずはこの練習を繰り返してトスが安定してきたら、手にさえ上手く当たるようになっていればサーブは必ずネットを超えるようになります。

ネットを超えない原因③狙うポイントを決めていない

サーブがネットに掛かってしまう選手に多い原因の1つに「相手コートのどこをサーブで狙うか決めていない」ということがあります。サーブを狙う場所を決めていない場合、ただ何となくサーブを打ってしまうので、ネットに掛かってしまうことが多いです。

例えば、相手コート奥に打とうと思ったら、上手く手に当たりさえすれば軌道が高めのサーブになります。これが何も考えずに打つとサーブの軌道が上がることはないので、ネットに掛かるサーブミスに繋がるのです。

サーブ上達の為には「あなたがどこのコースにサーブを打つのか」を常に意識して練習・試合に望むことが大切です。

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<改善方法③>狙うポイントを決めていない

これは意識の問題です。サーブ練習の時・試合の時に相手コートのどこを狙ってサーブを打つのか考えておきましょう。

コート奥に打ちたい場合はサーブの弾道を上げなくてはならないですし、そのスキルを練習しなくてはいけません。逆にネットスレスレを通したいのであれば、フラットな軌道のサーブを打つ練習をしなくてはなりません。どこの狙うのかによって練習方法は変わってきます。

これを意識せずに何となくサーブを打っていると、「いいサーブだった」「今のサーブはミスだった」というだけになってしまいます。反復練習する時には「試合でどうしたいのか」を常に考えて練習するようにしましょう。そうすることで、試合で役立つスキルを手に入れることが出来るのです。

 






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