【バレーボール初心者向け】アンダーハンドパスが驚くほど上達する6つの練習方法とコツ




バレーボールのアンダーハンドパスって難しいですよね。

腕は痛いし・・・

思ったところに飛ばないし・・・

最初はアンダーハンドパスが全然上手くなる気がしない人も多いのではないでしょうか?

私は小学生からバレーボールをはじめましたが、レシーブが苦手でした。思ったところに飛ばないし、ミスしたら監督に怒られるし。

同じような思いをしている人も多いと思います。

でも、アンダーハンドパスは少しやり方とある練習方法を繰り返すだけで驚くほど上達します!

びっくりするぐらい上達して監督や友達を驚かせてやりましょうー!

 

 

【正しいフォーム】アンダーハンドパス

まずはアンダーハンドパスの正しいフォームを身に付けていきましょう。

フォームが間違っているとどれだけ練習しても狙ったところにはボールは飛びません。

また変なクセがついてしまった場合は矯正するのに、覚えた倍の時間が掛かると言われています。

お腹より下に来るボールは基本的には「アンダーハンドパス」でレシーブします。肩より高い位置に来るボールは「オーバーハンドパス」でレシーブします。

手の組み方

右手を左手で包むようにして手を組みます。右左どちらが上でも大丈夫ですので、やりやすい方で大丈夫です。

一般的には左手を右手で包む方が多いようですが、私は逆で組んでいるので違和感がない方を選択してもらえれば大丈夫です。

両手を組んだ時に、両腕でレシーブする面がしっかり出来ているかチェックしましょう!

目線

目線はやや上目使いでレシーブするようにしましょう。

そのためには、アゴを引いてレシーブするように心掛けてください。

アゴが上がってしまうと、前傾姿勢でアンダーハンドパスがしにくくなるのでレシーブが上手くできないことが多いです。

下半身

どちらかの脚を前に出すようにしてください。

腰を落とした状態でボールを捉えて、下半身が上に伸びる力でボールを飛ばすようにしましょう。

腕を振ってボールを飛ばそうとする選手がいますが、そのやり方ではブレが大きいのでレシーブが安定しません。

ボールが腕に当たったら下半身を伸ばしてボールに力を伝えて飛ばしてあげるのが正解です!

 

 

アンダーハンドパス6つの練習方法

アンダーハンドパスが上達する練習方法を難易度が低い順からご紹介します。

①~⑥を順番にクリアして⑥が出来るようになるころには「アンダーハンドパスなんて簡単!!」と言えるようになっていると思います。

諦めずにアンダーハンドパスの練習にチャレンジしてみてくださいね!

 

アンダーハンドパス練習方法①1人直上パス

まず1つ目の練習方法は「1人直上パス」です。練習名の通り1人でその場でアンダーハンドパスを続けます。

その時に以下の注意点を意識しながら練習するようにしてください。

練習方法

①腰を落とした状態で直上パスを続けること

②腕は極力振らないこと

③真上にボールを飛ばして自身の移動は最小限で行うこと

この練習はできるだけ下半身の力をボールに伝えてコントロールする力を身に付ける事が目的です。

なので腕を大きく振ったり、真上に飛ばずに走り回るようでは練習になりません。

できるだけ下半身の力だけでボールを真上に飛ばして反復して直上パスが出来るように練習しましょう!

 

アンダーハンドパス練習方法②2人パス

直上パスができるようになったら、次は2人でパスをします。

3m程度離れた距離でアンダーハンドパスを繰り返し行います。

意識すべき点は、直上パスと同じく下半身でボールを運ぶようにすることです。

直上パスと違うのはボールを真上に飛ばすのではなく、相手の腕に向かって円を描くようにパスしてあげることです。

最初は直上パスと比べると力を向ける方向が違うので戸惑うかもしれませんが、腕を振らず下半身でボールを運ぶようにしましょう。

 

アンダーハンドパス練習方法③3人のランニングパス

 

アンダーハンドパス練習方法④片手での1人直上パス

次はアンダーハンドパスの直上パスを「片手」で行います。

右手も左手も両方できるようにしましょう。両手と違いボールのコントロールする難易度が一気にアップします。

左右交互にパスできるようにしましょう。コツは腕を振るとボールが暴れて安定しないので、下半身でボールをソフトに扱うようにしてみてください。

バレーボールのレシーブは基本的には両手で行いますが、届かない場合や咄嗟に片手でレシーブする場面は多々あります。

片手でのボールコントロール力がアップすることで、両手でレシーブする時によりアンダーハンドパスが簡単にできること間違いなしです!

 

 

アンダーハンドパス練習方法⑤片手での2人パス

片手のアンダーパスを2人で行います。

相手をできるだけ動かさないように、相手にボールをパスしましょう。腕を振ると全く狙ったところに飛びませんので、またまた下半身が大切なポイントです!

この練習方法で2人の片手アンダーパスが続くようになれば、上級者レベルです。

左右均等にできるようにしてみてくださいね。驚くほどのアンダーハンドパスのコントロール力が身に付いていること間違いなしです!

 

アンダーハンドパス練習方法⑥片手でのミニゲーム

最後の仕上げに片手のアンダーハンドパスのみで試合をします。コートは通常の6人制の広さで行います。

試合条件

レシーブ:片手アンダーハンドパスのみ

トス:片手のアンダーハンドパスのみ

スパイク:あり

この条件で片手アンダーハンドパスの試合を行ってみてください。

10点先取で3人vs3人ぐらいで行うと1人あたりの触る回数が増えるので練習になりますよ。

もうこのレベルで試合が成立するようになっていれば、アンダーハンドパスのコントロール力はトップクラスと言っても過言ではありません!

 

まとめ

アンダーハンドパスの上達にはボールタッチの感覚を反復で磨くしかありません。

下半身でボールを運ぶ感覚を身に付けるようにしましょう。①~⑥までの練習を繰り返し行うことで、下半身を使えるようになります。

下半身が使えないと「④片手の直上パス」で行き詰まると思います。

アンダーハンドパスのコツは下半身の力をできるだけソフトにボールに伝えてあげることです。そうすることで、アンダーハンドパスは驚くほど安定します!

また下半身の力を使えるようになれば、この練習で得たスキルはオーバーハンドパスにも生きてきます。

アンダーハンドパスもオーバーハンドパスも下半身の使い方は基本的に同じだからです。

バレーボールのレシーブ基礎力をアップすることで総合的にパワーアップすることが可能なのです!

 






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