サーブカットのチーム連携が上手になる3つの方法!




サーブカットをする時にコートを1人で全て守ることはありませんよね。

必ず「隣」や「前後」に味方がサーブカットしようと構えているはずです。チームメイトとしっかりレシーブする範囲や役割を決めることが非常に重要です。

しかし、決め事があったとしてもサーブが伸びてきたり、前に落ちたりすると味方をぶつかることもありますよね。

今回はサーブカットでチーム連携が上手になる3つの方法についてお話します!

 

サーブカットはチームの連携が必須である!

サーブカットは1人でやるよりも、チームでやる方が難しいです。

どうしても味方の動きが気になって素早く動けなかったり、「あれ?隣の人がレシーブするかな?」と判断に迷いが生じてしまいます。

1人でサーブカットする時は自分が落下地点に素早く動けるかだけが重要ですが、それに+αで周りの動きを感じ取れるようにならないといけないのです。

味方の動きを感じ取り、連携できるようになると以下のようなメリットもあります!

①味方のサーブカットする範囲がわかるので守備範囲が狭くて済む

味方がサーブカットする範囲を理解しておくことで、自分のサーブカットする範囲は狭くなるので、チーム連携が出来ていることでサーブカットの難易度は低くなります。

②自分の判断できないボールをアウト・インなどジャッジしてもらえる

味方がアウトかインか際どいボールをジャッジしてくれることで安心してサーブカットに集中できます。

無回転で伸びるサーブはジャッジが難しいのでこのようなサポートがあると試合で有利ですよね!

★サーブカットのコツについてはこちらの記事!

【サーブカットのコツはこれだ!】アンダーハンドのレセプション3つのコツと注意点!

2018.06.24

 

サーブカットの連携が上手くなる3つの方法

サーブカットのチーム連携で重要な3つの方法をご紹介します。

バレーボールはチームスポーツなので、味方と上手く連携することで個々は相手チームに劣っていたとしてもチーム力で勝ることで試合に勝つことができるようになります。

サーブカットに限らず6人の力をいかに連携させるかが重要なのです。

 

連携が上手くなる方法①声を出し合う

サーブを打たれてからサーブカットするまでの時間は短いです。

サーブの種類にもよりますが、出来るだけ「私がレシーブする!」「あなたがレシーブして!」など瞬時に判断して意思表示する必要があります。

自分がサーブカットする場合は「はい!」
任せる場合は「任せた!」「●●さん!」

など短い言葉で伝わるようにチームで話し合いましょう。また自分がレシーブしない時にも役割はあります。

サーブが前に落ちそうな時は「前!前!」
サーブが奥に伸びそうな時は「伸びるよ!」

など声をかけてあげることでサーブカットの手助けをしましょう。

合わせてサーブがアウトになるのか、インになるのかを伝えてあげるといいでしょう!

また味方がサーブカットを失敗して弾いてしまう可能性もあります。

サーブカットをしていない時はサーブカットをしてる人に体を向けて構えておきましょう。

そうすることでサーブカットを弾いたときの反応が格段に速くなるので、味方のミスをフォローして攻撃に繋げるようになります。

強いチームは

1タッチ目のサーブカットで失敗
2タッチ目のトスで帳消しにできるぐらいのフォローをする
3タッチ目はスパイクに繋げる事ができます

逆に弱いチームは

1タッチ目のサーブカットで失敗
2タッチ目もミスを修正できず
3タッチ目は相手に返すだけ

弱いチームと強いチームにはこのような差があります。

これはサーブカットが上手い、フォローが上手いということもありますが、そもそもの「準備をする」「ボールを触っていない時の動き」の違いがあります。

強いチームは味方が失敗するつもりで常に準備しているので、サーブカットを弾いたとしても、スパイクをブロックにシャットアウトされたとしても対応することができます。

弱いチームはこの「準備」が出来ていないので、味方がサーブカットを弾いたら驚き、シャットアウトされたら驚くだけで動けないのです。

この「準備」を少し心掛けるだけで強いチームに近づくことができるのです。

★コート奥に来るサーブの対応方法

コート奥に伸びるサーブを綺麗にレシーブする3つのコツ

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連携が上手くなる方法②全て自分でサーブカットするつもりでいる

サーブカットは全て自分がレシーブするつもりでいるようにしましょう。

味方がレシーブする前提で動いてしまうと、

味方を見て迷って→それから動く→結果反応が遅れる

ということになってしまいます。

まずサーブを打たれて動く時は全て自分がサーブカットするつもりでいることで、動き出しの第1歩目が遅れることが無くなります。

動きだしてみて、隣の人の方がサーブの正面に回り込むのが早ければ、レシーブするのをやめればいいのです。そのタイミングで判断しても十分間に合います。

相手が行くかどうかをお互いにサーブの落下地点から距離が遠いのに迷っていても、どっちが行くかなんてわからないですよね。

まずは自分が素早く落下地点に向かう

【自分が早い場合】自分が素早くサーブの正面に回り込んでいれば、そのままサーブカットをする

【近くの人が早い場合】相手の邪魔にならないように避けてミスしたボールをフォローできる準備をする

まずは自分が素早く動くように意識して、レシーブできるようであれば自分でする。

近くの人が速かったら避けてフォローをするようにする!

この順番でサーブカットにチャレンジしてみてくださいね。そうすることで味方を迷ってサーブが落ちる事が少なくなります!

 

 

連携が上手くなる方法③常に正面でサーブカットするように素早く動く

サーブカットに限らずレシーブは出来るだけボールの正面に回り込むようにしましょう。

横着をして横で取ったりしてはいけません。サーブカットで横で取るようなレシーブをしているということはサーブの落下地点を見誤っています。

落下地点を見極めてできるだけ正面に回り込んでレシーブしてみてくださいね!

正面に回り込むことで、ミスを減らすことができます。

理由は以下の通りです!

正面に回り込むとミスが減る理由

①サーブが左右に動いたとしても、正面にボールがあるので対応できる幅が広い

②サーブが伸びたとして、正面にボールがあるのでオーバーカットに切り替えることができる

③体の正面でレシーブすることで威力のあるジャンプサーブなどに対応できる

正面に回り込むことでサーブカットの柔軟性・対応力が格段にアップします。

腕だけを振ってレシーブすると、伸びきったところでレシーブした時にそれ以上に変化した場合に届かないのでサービスエースになってしまう可能性が高いのです。

なので、出来るだけサーブの正面に回り込むようにサーブカットをしてみてくださいね。それだけでサーブカット返球率は大幅にアップします!

 

まとめ

サーブカットは個々の能力の重要ですが、どれだけ味方と連携が出来ているかも非常に大切です。

どこまで味方が取るのか?どこまで自分がサーブカットするのか?チームで話し合うことでチームの守備力をアップさせてみましょう。

練習の時のコミュニケーションがとても大切ですよ!

 






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