バレーボールのチャンスボールレシーブはオーバーorアンダーどっちでするべき!?




バレーボールでチャンスボールが相手から返球される場面、返ってきたボールをオーバーハンドパスで取るべきか、アンダーハンドパスで取るべきか迷いますよね。

迷ってる間にボールが来てしまって、中途半端な取り方になってしまう人も多いと思います。

実際にどっちでレシーブした方がいいの?

という質問について回答したいと思います!

 

オーバーとアンダーの違い

まずはオーバーハンドパスとアンダーハンドパスの違いについてお話したいと思います。

オーバーハンドパスとは

オーバーハンドパスは両手をオデコの前で親指と人差し指で三角形を作るように構えましょう。

その三角形の中にボールが収まるように丸くしてあげるとオーバーパスがしやすいですよ。

ボールが指に当たったら指と手首を使ってボールをふわっと返球しましょう。

これがオーバーハンドパスの基本の形となります。

 

アンダーハンドパスとは

アンダーハンドパスは体の前で両手を組んでレシーブします。

ボールは手首より少し上に当てるようにします。

アンダーハンドパスは腕を振ってボールをコントロールしているように見えますが実はそうではありません。

下半身の体重移動をすることによってボールに力を加えてコントロールしています。

腕を振るようなレシーブがクセになってしまうと、腕を振るタイミングが少しズレただけで、ボールは全然違う方向に飛んで行ってしまいます。

また強打など強いボールが来た時も腕を振るクセがあると、ボールと腕が激しくぶつかるため全くコントロールが出来ず失敗してしまいますので、注意してくださいね!

 

 

チャンスボールはオーバーで取るべき

結論から言うと、チャンスボールは「オーバーハンドパス」で取るべきです。

理由は大きく2つあります!

 

理由①無回転のボールをセッターにパスできる

オーバーハンドパスはアンダーハンドパスと返球した球質が違います。

・アンダーハンドパスは回転の掛かったチャンスボールにやりやすい

・オーバーハンドパスは無回転のチャンスボールになりやすい

という特徴があります。

 

ジョン
どっちでもセッターに返球できればいいんじゃないの?

と思うかもしれませんが、セッターからすると球質の違いは大きいです。

全然トスの上げやすさが違います。

強烈な回転をしているボールを正確にトスするのは難しいのです。

その点、オーバーハンドパスは指で回転をストップさせるので、球質が「無回転」になります。

なので、セッターがトスしやすいボールを配球するためには「オーバーパス」がオススメなのです!

 

理由②ボールの変化に対応しやすい

チャンスボールが高く返球された場合や不規則な回転が掛かっていた場合などはボールが変化してレシーブしにくい時があります。

ボールの変化に対応する場合は、アンダーハンドパスでは動くボールを捉えきれずミスに繋がる場合があります。

これらのミスを避けるには、オーバーハンドパスで動くボールを捕まえてレシーブしてしまうことが一番効果的です。

オーバーハンドパスであれば多少変化しても手の位置を動かすだけで対応可能なので、チャンスボールの返球ミスを下げることができます。

 

まとめ

ふわふわと動くボールに対しては、オーバーハンドパスが対応しやすいです。

アンダーハンドパスはボールの動きに対応しにくい時があったり、返球したボールに回転が掛かっていてセッターがトスをあげにくい場合があります。

「味方のトスの上げやすさ」や「ミスの少なさ」を考えるとチャンスボールはオーバーハンドパスで対処するのが一番いいでしょう!

 






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