【身長なんて関係ない!】時間差攻撃を練習してスパイクを決めよう!




バレーボールのスパイクを決めるには相手のブロッカーとの勝負に勝たなくてはなりません。

高いトスを上げてスパイクする攻撃手段だけではブロックが2枚、3枚とついて来てしまい、スパイクを決めるのが難しくなります。

そこで有効な攻撃が時間差攻撃です!

 

時間差攻撃とは

スパイカーは常にブロッカーとの勝負をしなくてはなりません。

勝負に勝つには相手のブロック枚数を減らす必要があります。

時間差攻撃は味方スパイカーと連携して相手のブロック枚数を減らす攻撃です。

一番主流な時間差攻撃はAクイックとAセミの攻撃です。

Aクイックを打つ位置より少しレフト側にAクイックより少しだけ高いトスを上げます。

 

 

ジョン
このコンビネーションをすると相手はどうなるでしょうか?

ブロックをしている相手はAクイックにトスが上がったと勘違いしてブロックしようと飛びつきます。

しかし実際にスパイクするのはAセミの選手なので、ブロックのタイミングがズレてしまうのです。

AクイックのタイミングでジャンプしたブロックはAセミを打つスパイクのタイミングでは高さを失っているのです。

 

他にもBクイックとBセミ(ダブル)を絡めた時間差攻撃や、クイックとバックアタックを絡めた攻撃があります。

方法はさまざまありますが、共通しているのは「相手のブロッカー」を惑わすという事です。

 

POINT

時間差で惑わしても、スパイク位置で惑わしてもいいので、相手のブロックを少しでも減らして攻撃をすることが大事!!

 

時間差攻撃には安定したレシーブが必須!

時間差攻撃はセッターが定置から動かないAパス、もしくは1-2歩動くBパスのレシーブ返球が必要になります。

レシーブが大きく乱れた状態ではクイック攻撃もできませんし、それに絡めた時間差攻撃もできません。

クイックがないとわかっているのに相手もブロックには飛びませんよね。

コンビネーションを完成させるには、スパイクだけでなく安定したレシーブも手に入れる必要があるのです。

 

★安定したレシーブを手に入れる為にはこちら!!

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AクイックとAセミのコンビネーションのコツ

もっともオーソドックスなAクイックとAセミのコンビネーションのコツは「同じタイミング」でスパイク助走をすることです。

コンビネーションは少しのズレも許されません。

助走に入るのが遅れたり早かったりするだけでスパイクを打つことさえ出来なくなるのです。

セッターとコンビネーションを合わせる時は、どこから助走を開始しても「同じタイミング」でスパイクに入ることを意識してください。

毎回違うタイミングで助走しているとセッターもどれが正解のトスかわからず、お互いにタイミングが合わない状態になってしまいます。

まずはAクイックと少し高めのAセミでいいので、同じタイミングでスパイク助走に入るクセを付けましょう。

それが出来たらセッターにトスの高さを少しずつ下げてもらってみてください。

 

 

実践でブロッカーを惑わせる足のフェイント

上に大塚高校(現在は実業団選手)の喜入祥充選手の時間差攻撃の動画がありますが、全て足のフェイントを入れています。

ジョン
足のフェイントとは何でしょうか?

時間差攻撃だけでなく、Aセミに入るフリをしてBセミを打ったり、Bセミを打つフリをしてレフト平行を打ったりする体を移動させることで相手を惑わすことです。

相手ブロッカーはスパイクしてくる場所をスパイカーの位置や体制を見て判断します。

それを逆手に取って、打たないスパイクの位置で打つフリをして移動してスパイクするのです。

これは実践ではとても有効な手段で、背が低くても機動力を活かして大きなブロッカーと戦うことができます。

 

まとめ

喜入祥充選手も身長が175cm程度しかありません。

それでも全国大会の決勝であの石川裕希選手(191cm)のチームと互角に渡り合っていました。

バレーボールで勝つために身長は大きなファクターであることは間違いないですが、機動力や上手さを極めることで大きな選手がいるチームにも対抗することは出来るのです。

それが最もできる攻撃が「時間差攻撃」なのです。

セッターとトスを合わせる反復練習をして、自分達だけのコンビネーションを完成させてくださいね!

 

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